うれしかったこと
うれしかったこと
息せき切って入ってきた彼女は探してました。
突然、振り向いて言いました。
「あの!バスマットは・・・・・?」
コレです。とスタッフが言うと、
安堵の表情を見せすぐさま
胸に抱え込んでいました。
(注:描写アリ)
じゃすは思いました。
モノを見なくていいんか・・・???
値段見なくていいんか・・・???
このシュチエーションは
かなり、感動的にうれしかったです。
おかげで思い残すことがなく、
赤耳リネンにハサミを入れることが出来ました。
パッチはfogで。
もちろん
ワタシの好きなものを手にとって
見てくれたすべての人に
感謝しています。
関連記事